「全日本ジャパンボウル大会®―日本語学習者のための日本語・日本文化大会―」は、2017年11月5日に19チーム・約60人の選手の皆様・多くのご観覧の皆様にご参加・ご来場いただき、無事に終了いたしました。ありがとうございました。

ワシントンDC日米協会、国際交流基金、京都市、(株)スリーエーネットワークの皆様にはご後援をいただき、また、京都日米協会会長 村田晃嗣先生をはじめ4名の審査員の皆様には審査員としてご協力いただきました。改めまして心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

「全日本ジャパンボウル大会®―日本語学習者のための日本語・日本文化大会―」

                  実行委員会 委員長 京都外国語大学 日本語学科長 中西久実子

決勝戦。3チームが熱戦を繰り広げました

留学生ら日本の知識競う 国内初のジャパンボウル大会

外国人留学生が日本の知識をクイズで競う「全日本ジャパンボウル大会®」(会場:本学森田記念講堂 他)が5日、国内で初めて開かれました。

留学生が楽しく学び、日本との絆を深められるようにと、本学日本語学科が主催し、同学科生約50名が中心になって企画・運営。開会式にはワシントンDC日米協会がアメリカ国内で開催する「全米ジャパンボウル大会®」の名誉総裁である高円宮久子妃殿下がご出席。「楽しく学んでほしい」と参加者にエールを送りました。

3人1チームで、19チーム57名が出場。中国や韓国、カナダやイタリアからの留学生など多彩な顔ぶれでした。決勝には3チームが進出。日本文化、社会情勢、時事問題など計25問に挑戦し、幅広い知識と高い語学力を発揮しました。オノマトペ(擬態語・擬音語)を使った作文問題では、「今日までたくさん勉強してきたのでへとへとだ」など、各選手がユニークな文章を即興で披露。審査員が満場一致で合格マークを出すなど、会場からは拍手や歓声が沸き起る場面も。準優勝した本学チームの代表・王賢亮さん(大学院・言語文化コース1年次)は「楽しかった。悔しいけどこの結果は嬉しい。来年は後輩たちが優勝してほしい」と活躍を願っていました。

【メディア掲載】


 ・京都新聞 11月6日付 朝刊・19面(地域) 
 葬式の時に言う言葉わかる? 京都で留学生クイズ大会


 ・毎日新聞 11月6日付 朝刊・26面(地域)
 京阪神の留学生ら、日本語の知識競う 京都外大